業務紹介
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油圧のコトで困っていませんか? 大西機工にお任せください!

大きな圧力と高応答性を発揮する油圧システムは、多くの業種に使用されています。
小さな油圧ポンプでハイパワーを出すことのできる油圧システムですが、油の管理、機器のメンテナンスは必要不可欠となります。

大西機工の油圧機器部門は、日本中からオファーをいただくほどの技術力と実績を持っています。
ただの営業ではなく職人気質のため、「現場を快適に、生産性を向上させるにはどうすればよいか?」を念頭に、お客様ごとの使用状況などに応じて、設計から納品まで一括対応をしております。
故障時等のメンテナンスや修理のご依頼、新規の設置のご相談、オーバーホール等メンテナンス、また、使用環境の改善のご相談なども可能です。

お困りごとなどございましたら、是非大西機工までご連絡ください!

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作業事例紹介 ※画像クリックで拡大表示します。

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油圧ユニット作成

メーカー標準ユニットで対応できない油圧ユニットの制作をしています。
組立図、油圧回路の作成もしています。

実績:伸線機用・プレス機・試験機用・焼却装置用・搬送

油圧ユニットオーバーホール

ポンプ・バルブ等の取り換え作業や作動油交換、タンク内清掃作業をしています。
実績:明石クリーンセンター等

タンク内
清掃の様子

Before >>> After
Before   After

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油圧シリンダーオーバーホール

【パッキン交換作業】
油圧シリンダーの油漏れする要因として、使用しているパッキンの経年劣化による硬化が考えられますが、他に、ロッド外面やチューブ内面の傷が原因で油漏れする事もあります。

実績:伸線機用・プレス機・試験機用・焼却装置用・搬送用等、高槻市クリーンセンター等

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油圧配管工事

新規ユニットや概説ユニット移設時の油圧配管工事をしています。

実績:伸線機用・プレス機・試験機用・焼却装置用・搬送用、尾鷲市クリーンセンター等

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現在主流になっているバルブスタンドです。
昔のバルブスタンドに比べて省スペースで配管レスになっています。
配管レスにすれば油漏れ箇所の減少にもつながります。

作動油の交換

使用頻度を超えた作動油(Zn系)は化学反応によりスラッジ(汚泥)が発生します。
このスラッジが悪さをして油圧機器の寿命を低下させます。
作動油の選定・質問等ございましたら、気楽にご相談ください。

タンク内
の様子

Before >>> After
作動油を抜いた直前   タンク内清掃後

左の写真が作動油を抜き取った後のタンク内です。タンク側面の黒い物がスラッジ(汚泥)です。
右の写真がタンク内清掃後です。タンク側面に付着したスラッジを除去しております。
スラッジが油圧機器の寿命を低下させますので、タンクの清掃の他、部品の清掃・交換、作動油の交換も、定期的にご依頼ください。

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サクションストレーナー 左:新品/右:旧品 作動油 左:新品/右:旧品

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右:非Zn系作動油を使用したタンクの、旧作動油抜き取り後の写真です。
スラッジがほとんど発生していません。

【注意事項】
Zn系作動油から非Zn系作動油に置き換える際、パワーフラッシュという添加剤を充填し2~3週間通常運転後作動油の置き換えになります。

油圧ホース交換

油圧ホースは、油圧機器の切換時に発生するショックを吸収する役割が有ります。
新品の間は、油圧ホースに弾力性があり吸収できますが、経年劣化により硬化した油圧ホースを使用し続けるとそのショックでバーストします。
交換時期を超えた油圧ホースの使用は大変に危険ですので早急な交換が必要となります。

Before >>> After
油圧ホース交換前   油圧ホース交換後

左:施工前と右:施工後の違いですが、ホースの長さや、たわみを考えて施工します。

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※参考資料

金具の型式R・C・Fと図がありますがCとFの外観は同じですが、シートが雄シート30°と雌シート30°になっています。
御注文の際は御注意ください。

油圧計算式

Excelをダウンロード

油圧の計算式は下記になります。
計算フローをご利用の方は、右記のExcelをダウンロードし、空欄部分に数字を入力し、計算してください。

円の面積の求め方 圧力の求め方
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流量の求め方 電動機の求め方
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消費電力に関して

電動機の消費電力について紹介させていただきます。
省エネ化の他、低騒音、低発熱等、職場環境改善の為にも、電動機・油圧ユニットの入れ替えをご検討ください。
選定に関して、お見積り、その他質問等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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三菱電機 効率(4P 200V×60Hz 無負荷時)
型式 3.7Kw 5.5Kw 7.5Kw
SF-JR (標準電動機) 89.0% 87.6% 88.5%
SF-HR (高効率電動機) 89.6% 91.0% 91.6%
SF-PR (プレミアム電動機) 89.8% 92.1% 91.8%

表の様に小さい容量の電動機はあまり効率の差に開きがみえないですが、5.5Kw以上の電動機になると効率の差に開きが見えます。
大きい容量になればなるほど1Kw/hの電気料金が増える為、大きい容量の電動機を高効率化 することにより電気料金の削減等のメリットにつながります。

始動電流について

 

対処法

高効率電動機は効率を上げる為に固定子・回転子の抵抗を標準電動機より小さくしている為、始動電流が標準電動機と比べて大きいものが多いので、軸にかかる負荷(トルク)が大きくなり既設のサーマルがトリップ(とぶ)することがあります。 >>> 直入始動・Y-△始動ともに、サーマルのつまみを110%にセットします(既設設定値:100%。)
高効率電動機は一般に温度上昇が低い為、110%にセットしても問題はありません。
それでも対処できない場合はリアクトル付で対処します。

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NACHIより新型油圧ユニットNSP-iが発売しました。
専用インバーターを使用することにより省エネ効率が従来品プラス4%上がり64%を実現しています。

【参考資料】 油圧ユニット他社置換え表
不二越 ダイキン 油研 豊興
NSP NDシリーズ等 YAシリーズL トヨパックエコ等
NSP i エコリッチ YM-eパック
NCP・NNP Tシリーズ YAパック等 トヨパックNシリーズ
NPQ スーパーユニット

※参考としてご覧ください。

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左写真の油圧ユニット(既設)は、油漏れ、発熱、騒音などが発生しており、作動油の継ぎ足しや機械効率の低下、作業効率の低下等問題がありました。
それら全て新型ユニットの置き換えにより解消することができました。

当社では、油圧ユニットや電動機などの既設設備の入れ替えのご提案も可能です。

油漏れ、発熱、騒音など、トラブルの際も、お気軽にご相談ください。